2003-02-27 第156回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
だって、収容されている人を独居房に入れて、彼らはこの部屋を、テリブルルーム、テリブルと言っているんです、恐ろしい部屋。それほど怖がっているんですよ、収容されている側から見れば。入管の職員の方は何ともないかもしれませんけれども。独居房に入れていた時間がわからない、それは報告じゃないじゃないですか。そんないいかげんな。
だって、収容されている人を独居房に入れて、彼らはこの部屋を、テリブルルーム、テリブルと言っているんです、恐ろしい部屋。それほど怖がっているんですよ、収容されている側から見れば。入管の職員の方は何ともないかもしれませんけれども。独居房に入れていた時間がわからない、それは報告じゃないじゃないですか。そんないいかげんな。
この中で言っているのは、例えば警告、戦争は経済を疲弊させる、テロリズムを、テロリストを繁殖させる、しかもアメリカの信用を失墜させる、人間社会に大変テリブルな、悲惨な状況を生み出そうとしていると。だから、これは戦争反対ということを、我々は買っちゃいけないんだということを訴えている。これは、私は単なるあなたが言うような仮定の問題じゃないと。
そのときに、実はこの金融庁が今回お出しになった株式買い取り機構のあらあらのスキームを聞いていましたから、それを御説明したわけですけれども、シードマンさんの反応は、テリブル・アイデアだ、恐ろしい考えだということを言われました。つまり、市場原理に沿わない、これをゆがめるというおそれのある、大変問題のあるスキームであるという評価だったわけであります。
きょうお持ちいたしました厚生省の資料等を含めて、これはもう先刻御案内の資料でございますが、厚生白書に出ておりました先進諸国における高齢化の進展を比較した表を参考表としてつけてございますが、私はこの数値を見るたびにテリブルという感じをいつも持つのでございます。 要するに、日本では端的に申しますと新しい高齢化の段階に二十一世紀に達しようとしております。
程度にしかお答えができないわけでございますが、他方、しからば——少しこれはお答えがはみ出すかもしれませんが、四十九年一月の地価公示におきまして調べました地価の動向というものは、首都圏におきましては約四十キロ、五十キロ圏内、この通勤限界地、つまり八十分から百分通勤にかかるという土地は、もうもはや坪当たり十二万円以上というふうになっておりまして、私ども土地政策の衝に当たる者といたしましては、たいへんテリブル
○河野説明員 先ほど試算を御紹介いたしましたが、八百万円で土地代が四百万余裕がある、それで、四十坪とすれば、坪十万円であって、先ほどの地価公示の価格から見るとテリブルな状態であるということを申し上げました。
第一に、エネルギー供給面における石油のウエートがいよいよますます高まるとともに、エネルギーの海外依存率はテリブルと考えられるほどの高さに達します。総エネルギー供給の中に占める石油の割合は、三十八年度におきましてすでに五二・四%と半ばをこえたのでありますが、四十三年度になりますと、六五・三、約三分の二が石油によって占められます。
それから、名をあげて大へん失礼をいたしましたが、岸さんであるとか横瀬さんであるとか山崎さんであるとかいうような、戦時内閣の閣僚であって、東条英機と一緒に踊った人が、新憲法はいかぬだとか、戦後の民政治はいかぬだとかいうようなことを言っていることは、これ自身が実にドレッドフルなテリブルなことじゃありませんか。
私は、内閣の調査会で、政府のひもつきの委員諸君がわれわれの意見をじゅうりんしてあの答申書をおきめになったときに、あなたたちはこんなものをおきめになって、この結果が――これに基いて法案を作られて国会へ出されるでしょうが、それが国会を通過したときにどういうことが日本に起ってくるか、一つ責任を持って考えて下さい、実にドレッドフルな、テリブルなことが日本の社会に起ってきます、あなた、こんなものをうかつにおきめになって
また昨年三月、ドレーパー使節団が来朝いたしました際、わが国官僚機構の厖大と、行政事務の非能率と、官僚の腐敗とを特に指摘し、テリブルを盛んにとなえていたことは、今なおわれわれの記憶に新たなるところでありますが、折も折、当時使節団長たりしドレーパー氏が再び来朝される今日、くしくも同じ問題を国会の爼上にあげざるを得ざるに至りしことは、顧みてまことに慚愧の至りにたえざるところであります。